様々な多面体をベースにしたテセレーションの球体への拡張 (クリックで拡大表示)

アノマロカリス
アノマロカリス
(ベース:正8面体の応用)
アノマロカリス作図
1面のデッサン
アノマロカリス展開図
4分の1球体展開図
古代魚
古代魚
(ベース:菱形12面体)
正4面体から菱形12面体へ
正4面体:双対:菱形12面体
カエル
カエル
(ベース:菱形12面体)
カエル1ピース
1ピース
ワニ
ワニ
(ベース:凧形24面体)
ワニ球
球体:下図モデル
ワニ石膏マスターモデル
石膏:マスターモデル
恐竜
恐竜
ベース:凧形24面体
Tレックス
恐竜-2
ベース:正4面体
鷲とウサギ
鷲とウサギ
ベース:凧形24面体
鷲とウサギ
ピース

マンモス
マンモスと狩り
(ベース:凧形24面体)
マンモス下絵
下図モデル
戦士
戦士
(ベース:正6面体)
戦士
6分の1球体展開図
戦士裏面
2パーツ裏面
サンタ
サンタ
(ベース:正6面体)
サンタ2
ピース
龍
龍の玉と玉の龍
(ベース:ねじれ双4角錐)
龍パーツ
龍拡大
龍と玉
猫

(ベース:変形立方体)
犬

(ベース:変形立方体)
馬

(ベース:菱形12面体)
トカゲ
トカゲ
(ベース:凧型24面体)
猿

(ベース:菱形12面体)
サソリ
サソリ
(ベース:ねじれ双6角錐)
カメレオン
カメレオン
(ベース:並進5分割)
カメレオンパーツ
カメレオンパーツ

多面体で閉じた図形にするには平面と同様に隣り合う全ての面と隙間無く連続させなければならないが、多面体では平面の場合の敷き詰めルールが適応されない場合もある。それは多面体の展開図が敷き詰め可能かどうかを検証すれば解る。 例として、立方体の場合では以下の様になる。この場合は平面では敷き詰められないことが解る。
多面体テセレーションを球体に拡張する場合は、面の数が少ない程変形率は大きくなる事を考慮して作図しなければならない。


サッカー立方体展開図

サッカー球体展開図


サッカー立方体

サッカー球体


In order to make a closed figure on a polyhedron, it must be continuous with all adjacent faces as well as with the plane, but the matching rules for the plane may not apply to the polyhedron. This can be found by verifying that the expansion plan of a polyhedron can be matched. As an example, the case of a cube looks like this In this case, we can see that it cannot be embedded in a plane.
When extending the polyhedral tessellation to a sphere, it must be drawn taking into account that the smaller the number of faces, the greater the deformation rate.